こんばんはヤス虎です(*’-‘)
今回はPICkit3でREVIVE USBにプログラムを書き込んでみようと思います
写真のPICkit3は自作の延長線を付けてある状態です
直接つなげるとなんかぐらぐらして安定しなかったので作りました
PICkit3は思っていたより小さくて赤かったです(見た目の感想だけ、、、)
これがREVIVE USBとPICkit3を繋げる為に作った基盤です
なんかゴテゴテしてますね、、、
だって、基板削ってハンダして
ハンダを取ってハンダを何回もしたからね
よーく考えて作らないと駄目だけど動けば良いのですよ!!
動くのか、、、?
ハードは完成したので次はソフトの方です
今回はMLAのhid_keyboardデモプログラムをLEDだけ削除して書き込んでみました
基板に付けたスイッチを押すとABCD~っとテキストに表示されたので
基板(回路)も大丈夫そうです
壊れてなくて良かった~(*´Д`*)
基板が変な形(ゴテゴテ)なのはケースに入れようとしたらこうなりました(‘~’)
ケースに入れてテストするとこんな感じに電源LEDが光ります
ケースに入れれば良い感じです(*’-‘)
黒い丸はタクトスイッチです
手前の黒い横に並んでいるのはフットスイッチを繋げる為の
簡単なコネクタですが凄く簡単に抜けます(^_^;)
今回のプログラムではまだフットスイッチは機能していません
またプログラム作りたいと思います
追記
簡単に説明しましたけど実際はイロイロ問題が有りましたので
またブログにアップしていきたいと思います